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「夫婦」不在社会

三宅香帆
著作者
三宅香帆
メーカー名/出版社名
講談社
出版年月
2026年7月
ISBNコード
978-4-06-543174-0
(4-06-543174-3)
頁数・縦
分類
社会/社会学 /現代社会

価格¥1,200

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出版社からのコメント

忙しい現代、「仕事」と「家庭」を両立するにはどうすればいい? 昭和から令和にかけてヒットした小説、ドラマ、映画を分析して見えてきたのは、ディスコミュニケーションにあえぐ「夫婦」の姿だった−−。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』『考察する若者たち』今最も注目の文芸評論家が「物語」を通して警鐘を鳴らす!「働き方改革」に次ぐ、これからのパートナーシップのあり方を見直すための夫婦論。 ・【推しの子】、『THE FIRST SLAM DUNK』『汝、星のごとく』の共通点とは?・月9ドラマ『海のはじまり』が描こうとしたものとは?・なぜ村上春樹が描く「夫」は沈黙するのか?・坂元裕二が『ファーストキス』でたどり着いた「夫婦」の形とは?……etc.日本を席巻した物語が浮き彫りにする問題ーー「夫婦」の不在。どうすればパートナーシップのディスコミュニケーションは解消されるのか? それでもやはり思うのだ。「日本の物語に、もっと、夫婦がいてほしい」と。なぜなら文芸は現実をうつすものだが、同時に、文芸は現実に影響を与えるものだから。ーー三宅香帆

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